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今さらながらヤマト

唐突に始まったこの<プレイバック-SMAP>とは…
かつて自分が書いた記事をあげていくというただそれだけですッ・・・!
昔の記事をあげてなんじゃいっていうのはあると思うんですけど、こういう文章書く奴なんだとわかっていただければと(笑)

今回はspace battle ship ヤマトの完成報告会に出かけた私のレポです。
本当に今更ですがレポでもなんでもないのでこういう印象を持っていたということですね。恥を晒すステキなカテゴリーとなっております。

以下は2010年11月6日に書いたものを無修正です。途中でむかつき始めると思いますがお付き合いのほどよろしくお願いします(土下寝

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※この記事はブログはじめるなんて思う前にとにかく自分が報告会で感じたことです。本当ならばきむらくんがどんな格好をしてどんなにかっこよくてどんなに素敵かを書き連ねた方がいいのだと思います。でもそれだけではないことをオタクだから感じてしまったのです。妄想かもしれません(笑)そして記事内では呼び捨てです。きむたくなんて言ってます。それは申し訳ないです。そしてきむらくんファンの方もしかしたら気分を悪くされるかもしれません。なので読まない方がよいのではと思っています。もし仮に読んでいただきたいなと思っているのはヤマトに不安を感じていらっしゃるすまっぷふぁんの方なのかなと思います。である調でしかもとても偉そうです。おまえヤマトつくってみろ!といわれるかもしれません。とりあえずこの長い前置きに耐えたあなたに読んでほしいです。



先日spacebattleshipヤマトの完成報告会へで参加した。詳しいことは述べてはいけないといわれているのであくまでも感想だけを記しておきたい。また、作品を見たわけではないので出来栄えをどうこういうことはできない。ただ、木村拓哉をはじめとする俳優陣、監督から感じた思いを勝手ながらお伝えしようと思う。
おそらく多くの人がヤマト実写化と聞いた時「できるわけがない」「駄作」「コケる」とネガティブに感じ、また主演である木村拓哉に対しても「キムタクだから見ない」と思うヤマトファンの方もいただろう。
私はリアルタイムで宇宙戦艦ヤマトをみていない。しかしこの実写化に対する他の映画とは圧倒的に多くあるリアクションからこの作品の偉大さを知ることになった。
山崎貴監督は「ネットが流通する中で誰もが情報を持ち、何でも知っていると思いこみ始めた。だから簡単にあきらめてしまう。そんな世の中だからこそこの作品を作りたかった」という趣旨のことを述べた。
また俳優陣からプレッシャーを感じたという言葉を何度も聞いた。それはもちろんこれまで多くのヒット作を残してきた木村拓哉も同じである。
彼はHEROや武士の一分などいわゆる外れない作品に参加してきたと個人的には思う(前者は待望のヒットドラマの映画化、後者は山田洋次監督作品である)
パンフレットなどをみてもらえばわかるが他のキャストより数倍大きなサイズの写真と大きなフォントの自身の名前がある。そこからも木村拓哉への期待が感じられる。これは木村拓哉の映画で間違いないのだ。
報告会の彼の表情は硬かった。それはこれまでの映画やドラマの記者会見で見せる顔とは違った。彼が笑顔を見せたのは報告会が終わってファンに送ったテレ笑いだけだったように思う。そして翌日放送されたワイドショーでキャスターから「思い通りの古代進が演じられたか」という質問に対し木村は「できた作品はすごいと感じたが自分の演技は正解かわからなかった」と述べている。これまでの彼とは少し違う気がした。
私は木村拓哉という人物が多くのクリエイタ―の夢をかなえる存在だと思っている。今回のヤマト、彼がいなければ完成しなかったであろう。また作品の実写化なんてこともなかっただろう。彼以外に誰を当てはめても大作にはなりえない。木村拓哉のおかげでできた作品だし語弊があるかもしれないができてしまった作品でもある。
そしてこの作品の制作者はきっと幼きころにヤマトに夢中になった世代だろう。自分たちで何かを創れる年齢になったとき現代人が夢中なる作品を創ろうとしたのだろう。しかし評価すべきはそこで彼らが選んだのが自分たちが夢中になったヤマトである。実写化は自分たちの思い出をぶっ壊す可能性も大きい一番高いハードルのものである。そこに成功の確証はない。どちらかといえば不安要素が多い。それでも製作陣はヤマトをつくろうとした。木村拓哉は引き受けた。そして完成した。彼らは無謀に挑戦した。
11月1日の披露試写会には10万通の応募があったという。しかしこれは木村拓哉ファンの複数応募や興味本位での応募といった好意的な人物による応募である。木村はこれから1か月多くのメディアでヤマトを宣伝しまくるだろう。しかし12月1日からが彼の航海である。彼らはまた現実的な評価や数字と闘っていかなければならない。
これがヒットになるか大コケするかわからない。しかし木村拓哉にとってはこれまでにない大きな不安を持った作品という意味では意味のある作品であることは間違いない。

ヤマトは木村にとっていわゆるキムタク作品の集大成だと思っている。

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集大成とか言いつつ今年秋口からTBS系で南極大陸が放送になります(てへ
壮大な南極ちゃんの宣伝でした(嘘)


そのうち私はMIJの感想とか書き始めるんじゃないか。8年越しで。